マトリックス レザレクションズ

マトリックス レザレクションズ」を鑑賞(ソロプレイ)してる間、中盤からずっと屁を我慢してた。

youtu.be

屁を出すか出さないか。

匂いはクサイのかそうでないのか。

そんな2元論に囚われずに「選択」をすることが大切。そういう映画だった。

だから帰り道の道路沿いで車が横を通過するたびにその大きな音にそっと抱かせるように少しずつ屁を出していった。

 

物語は、フィクションはまだ死んでいない。そうだろ?